使い方

Patto Homeの使い方

SwitchBotの接続情報を入力して、よく使う操作をスマホやWatchからすぐ呼び出せるようにします。

Patto HomeはSwitchBot APIを利用する非公式ユーティリティです。SwitchBot社の公式アプリではありません。

1 SwitchBot情報を取得 2 Patto Homeに入力 3 ウィジェットやWatchへ登録

このページでできること

1

SwitchBot情報を取得する

SwitchBotとつなぐためのToken / Client Secretを取得する。

2

デバイスを読み込む

BotやLockをPatto Homeの一覧に表示します。

3

ウィジェットやWatchに登録する

アプリを開かずに呼び出せる場所へ置きます。

4

シーンを作る

複数の操作を、ひとつの流れにまとめます。

Step 1

SwitchBot情報を取得する

最初に、SwitchBotとつなぐための情報をSwitchBot公式アプリで確認します。 Patto Homeには、Token / Client Secretの2つをコピーして入力します。

SwitchBot公式アプリの画面名はバージョンにより変わる可能性があります。 「プロフィール」「マイページ」など、表示に合わせて読み替えてください。

01 SwitchBot公式アプリを開く まずSwitchBot側で、普段使っているアカウントにログインします。
02 画面下部の「プロフィール」または「マイページ」を開く 表示名が異なる場合は、アカウントやユーザー情報に近い画面を開きます。
03 「設定」を開く 歯車アイコンや設定メニューから、アプリ情報を確認できる画面へ進みます。
04 「アプリバージョン」を複数回タップする 開発者向けオプションが表示されるまで、アプリバージョンの項目を連続でタップします。
05 「開発者向けオプション」が表示されたら開く 新しく表示された開発者向けメニューを開きます。
06 Tokenをコピーする TokenはSwitchBot APIへ接続するための認証情報です。
07 Client Secretをコピーする Client Secretも必ずコピーします。TokenだけではPatto Homeから接続できません。
08 Patto Homeの設定画面に貼り付ける Patto Homeを開き、設定画面のToken / Client Secret欄へ貼り付けて保存します。

接続情報の取り扱いについて

Patto Homeで入力したToken / Client Secretは、あなたの端末内に保存されます。 開発者やSnow White Intelligenceのサーバーへ送信されることはありません。

この情報は、SwitchBotのデバイスを操作するときにだけ、SwitchBot APIへの接続に使用されます。

Token / Client Secretは、家電やロックを操作できる大切な情報です。 スクリーンショットに写したり、他人に共有したりしないようご注意ください。

スマホやWatchには、画面ロックを設定しておくことをおすすめします。

Step 2

Patto Homeに接続情報を入力する

Patto Homeを開き、右上の歯車アイコンから設定画面へ進みます。 SwitchBot公式アプリでコピーしたToken / Client Secretを入力して保存すると、登録済みのBotやLockが読み込まれます。

  1. Patto Homeを開く
  2. 右上の歯車アイコンから設定画面を開く
  3. Token / Client Secretを入力する
  4. 保存して、デバイス一覧が表示されるか確認する
貼り付けるときは、前後に余分な空白や改行が入らないようにしてください。
Patto Homeのスマホアプリ画面。Bot、Lock、シーン一覧が表示されている
Token / Client Secretを保存すると、SwitchBotに登録されているBotやLockが一覧に表示されます。
Step 3

デバイスを操作する

デバイス一覧では、対象ごとに使える操作が表示されます。 実行前にデバイス名を確認して、目的のBotやLockを操作してください。

押す

SwitchBot Botを実行します

照明スイッチや物理ボタンの操作に使います。毎日押すBotを近くに置くと便利です。

開錠

SwitchBot Lockを開錠します

玄関の開錠に関わるため、端末のロック設定を確認してから使ってください。

登録

よく使う操作を配置します

スマホウィジェットやWatchタイルに置くと、アプリを開かずに呼び出せます。

Step 4

登録先を選ぶ

デバイスやシーンの「登録」を押すと、どこから呼び出すかを選べます。 スマホウィジェット用に登録したり、Watch A / Watch B / Watch C などWatchタイル上のボタン枠へ登録したりできます。

登録すると、Patto Homeアプリを開かなくても、ホーム画面やWatchから同じ操作を呼び出せます。

登録ボタンを押した後の画面。スマホウィジェットとWatch A/B/Cを選べる
登録先を選ぶと、スマホウィジェットやWatchタイルから同じ操作を呼び出せるようになります。
Step 5

Watchタイルを設定する

Patto Home側でWatch A / B / Cに操作を登録したら、Pixel WatchなどのWear OS側でPatto Homeのタイルを追加します。 時計の画面を横にスワイプしてPatto Homeのタイルを表示し、登録したボタンをタップします。

Watchのタイル編集画面からPatto Homeタイルを追加します。 表示されない場合は、Watch側にPatto Homeがインストールされているか、スマホとWatchが接続されているか確認してください。

  1. Patto HomeでWatch A / B / Cに操作を登録する
  2. Watchのタイル編集画面でPatto Homeタイルを追加する
  3. 時計画面を横にスワイプしてタイルを表示する
  4. 登録したボタンをタップして操作する
Wear OSのPatto Home Watchタイルで玄関ロックを開錠する画面
Watchタイルに登録しておくと、スマホを取り出さずに手元から操作できます。
Step 6

Watchアプリから実行する

Watchタイルだけでなく、Wear OSのアプリ一覧やウォッチフェイス上のアプリランチャーからもPatto Homeを起動できます。 Watch Aに操作を登録しておくと、アプリを起動するだけでその操作をすぐ実行できます。

起動時の動きは設定で変更できます

すぐ実行したい場合は、Watchアプリ起動時にWatch Aを実行する設定にします。 誤操作が気になる場合は、いったんアプリを開いてから画面上のボタンタップで実行する設定にも変更できます。

Wear OSのアプリ一覧にPatto Homeのアプリアイコンが表示されている
アプリ一覧からPatto Homeを起動できます。
ウォッチフェイス上のPatto Homeランチャーをタップしている
ウォッチフェイスのランチャーに置けば、タイルを開かずに起動できます。
Step 7

シーンを作成する

シーンは、複数の操作をまとめる機能です。 帰宅時のように、毎回同じ順番で行う操作をひとつにできます。

帰宅ルーティン
玄関ボット下を押す
1秒待つ
ダイニング電気を押す
シーン編集画面。シーン名、操作順、待機時間、ステップ追加、保存ボタンが表示されている
シーン編集画面では、操作の順番と待機時間を決めて保存します。
Step 8

ドアロック操作は、安全に配慮して使ってください。

Patto HomeではSwitchBot Lockの開錠操作を登録できます。 便利な一方で、玄関の開錠はセキュリティに関わる操作です。

スマホの画面ロックを必ず設定する
Watchにも画面ロックを設定する
端末を紛失した場合は、すぐにSwitchBot側のTokenを更新する
SwitchBot Lockの開錠を含むシーンを登録する場合は特に注意する
他人が触れる端末には登録しない